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補助金対象給湯器3
エネファーム

住宅省エネ2024キャンペーン
給湯省エネ2024事業・賃貸集合給湯省エネ2024事業

住宅省エネ2024キャンペーン

給湯省エネ2024事業

賃貸集合給湯省エネ2024事業

と給湯器に関するお話しとして

前回、ハイブリッド給湯器 の紹介を紹介しました

続けて補助金対象の給湯器の紹介をしようと思います

今回は エネファーム の紹介です

エネファームのメリット・デメリット

エネファームは、環境性能に優れ多機能な給湯機で

効率よく発電・給湯・暖房を行うことができる力強い給湯器です

 

そんなエネファームには次のメリットがあります

・エネルギーの無駄が少なく環境に優しい

災害時に頼りになる

ガス会社によってはガス代の割引がある

 

一方、次のようなデメリットがあります

・導入コストが高い

・ガス価格の高騰でコストが増える

・メンテナンス費用が高い

(設置から10年を過ぎると有償メンテナンスとなる)

 

エネファームは、大家族や床暖房や浴室換気などを

頻繁に使っている家庭に向いていると言われています

太陽光発電・蓄電池と連携で本領発揮
暮らしがさらに安心・快適に

 

以前にもお話ししましたように

エネファームは、自宅で電気をつくり

お湯も同時につくり出す家庭用燃料電池です

「エネルギー」と「ファーム=農場」

を組み合わせた造語から名付けられました

電気もお湯も作れて貯められる、かなり理想的ですよね

更には太陽光発電・蓄電池と連携すれば暮らしが

さらに安心・快適になるので大家族で平屋のご自宅でしたら

是非、ご利用したいですよね!

 

本体も薄くなり、設置の仕方のバリエーションも増え

以前より設置しやすくなってきたこともあり、検討への後押しとなりそうです

まだまだハードルが高い部分はありますが

今後の備えとして考えられるかどうかではないでしょうか

 

今回は補助金対象の給湯器として

エネファーム のご紹介をさせて頂きました

 

以前よりリフォームを考えていた方や

今回のキャンペーンを機にリフォームをお考えになられた方

お気軽に弊社までお問合せください

引き続き、まだまだある住宅省エネ2024キャンペーンの内容を

ご紹介していきますのでお楽しみに

 

それではまた!

前回のブログ

自然冷媒ヒートポンプ給湯器 エコキュート
メリット・デメリット

 

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