家事も子育ても日常的に
一生付き合っていきますよね。
そんな日常生活をより手間が無く
安全になるようにこちらの記事では、
住宅設備を変更したら
どの様に良い事があったのか
実際に住宅設備を使っている方のお声をもとに
ご紹介していきたいと思います!!
☆POINT
☆コミュニケーションをとりやすい
☆明るい雰囲気になので開放感が生まれる
☆配膳がしやすい
☆料理をしながらテレビを見ることが出来ます
リビングを一望できる対面型の
キッチンにすることで、
料理をしながらお子様の様子を
確認することが出来ます。
また、開放的になり配膳のしやすさから
開放的になるので配膳がしやすくなり、
家族が、「前より食事の準備に
参加してくれるようになった」という
お声があるくらいコミュニケーション
しやすい仕様になっています。
IHクッキングヒーターも
合わせて注意が必要です。
ガスコンロよりも安全で掃除も楽なので
子育て世帯から高い支持を受けている
住宅設備となっています。
キッチンリフォームの施工事例は
コチラをクリック!
☆POINT
☆身体の乾燥を防げる
☆掃除の手間が省ける
☆耐用年数が30年から50年
特に冬場など赤ちゃんが頬を
真っ赤にさせているのを
見たことがあるかと思います。
小さな子供は大人より
乾燥しやすい敏感肌です。
小さな子供は体温調節も
まだ上手にできないため、
エアコンの風を当てるのNGですので、
部屋の空調管理が必要不可欠になります。
そのため、子育て世帯の方からの
「乳幼児期の冬場に床暖房が欠かせなかった」
というお声が多く挙がっています。
足先温かくすることで大人もエアコンより
体感的に暖かく感じるという傾向もあります。
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